【shioritz旅行記】苗場2022 雪とスキーとyumingと⑥ ~旅行のお食事~
今回はバスツアーではなく、新幹線での旅だったので、
いつもは違った食事を楽しんだりもしました。
定番も含めていただいたお食事をご紹介です。
東京駅から始まり、新幹線、苗場プリンスホテル そしてまた東京駅へ。
二日間の美味しいものはなんだったかな。
朝ごはんは新幹線で食べるぞと気合を入れて、1時間前から東京駅に乗り込みましたが、
買い物に失敗するアクシデントがありました。
フィンガーサイズのパニーニを買ってしまい、物足りない朝ごはん。
そして、混みすぎていてコーヒーを買えず、越後湯沢までコーヒーお預けの刑。
【shioritz旅行記】苗場2022 雪とスキーとyumingと① - shioritzの美味しい日々
メニュー写真 : 東京パニーノ アロマフレスカ (TOKYO PANINO AROMAFRESCA) - 東京/イタリアン | 食べログ
相方が到着してから部屋でカニ弁を食べた為、お昼ご飯は食べず、
そのまま滑っていたので次の食事は焼肉♪
夕食難民になりながら、やっと入った焼肉叶。プリンスホテル内のレストランです。
朝ごはんはいつもはお店を選べたけど、今回はコロナのせいか、
泊った棟によって自動的に振り分けられまして、指定されたレストランへ。
私たち6号館は清津だったかな。
HPには、「スマートフュージョン」とか言ってわけのわからない言葉を使い、
いつもの自分で取るビュッフェじゃなくスタッフが取ってくれる的なことが書いてあったのに、
行ってみたらいつもと何も変わらない自分で取るビュッフェでした。
なので、同じプリンスでも富良野プリンスはみんながトングを使わなくていいように
小皿に分けて盛り付けておいてあったりと工夫していたけど、
ビニール手袋置いていただけなので、余計なこと書かなきゃいいのにと思いました。
ビニール手袋でも、多分もう感染対策出来るという判断なのかもしれないけど、
だったら、「スマートフュージョンってなんだ?」の無駄な時間を返せ(笑)
ピンクのは特別なスムージー。一人一杯のみの限定品。
なぜ左下の一マス、埋められなかったのか悔やまれます。
アスリートみたいな朝食になっていますが、このステーキも一人一皿の特別なメニュー。
朝からしっかりいただきました。
私たちのスキーの後のランチというか、15時ごろのご飯は、
毎回定番のガーリックステーキパエリア&ビール。
これは、苗場プリンスの3号館辺りにあるエーデルワイスというカフェのメニュー。
ここはスイーツもたくさん揃っていて、調子がいいと両方食べちゃう危険な場所。
今回は大人なので、これでやめておきました。
パエリアのあと、部屋で荷造りをして、17時チェックアウト(レイトチェックアウト利用しました。)のあと、集合の18時まで時間があったので、ホテルの一番端の外にあるWhistler cafeへ。
いつもだと、一日目のランチに行くのですが、今回はカニ飯を食べなくてはならない人がいた為、寄れてなかったこともあり、最後にちょっとだけ。
ハニーガーリックのチキンウィングとビール♪
というわけで、ギリギリまで飲んで食べていた苗場からも帰りの時間となりまして、
バスに乗って爆睡していたら、あっという間に越後湯沢に着きました。
越後湯沢駅、ものすごい人数のスキー帰りの人でごった返していて、
なんとか手に入れたビールと笹かまで『居酒屋新幹線』してきました。
そんな苗場の二日間のお食事事情でございました。
部屋でもたくさんビール飲んだし、極楽でした(笑)
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