コロナ禍のマスク事情 ~オモシロマスク選手権~
コロナ禍となり、マスクの着用をしてきたけど、
最初は白だけだったマスクに黒が出てきて、
おかしなマナー講師がわけわからんマナーを打ち出したり、
マスクを縫うのが流行ったり、いろんなことがありましたね。
先程、アベノマスク的なガーゼのマスクをしたおじさんを見ましたが、
洗いまくっているのか、マスクのサイズ5センチ四方くらいしかなくて、
口しか隠れてないの。めっちゃ面白かった。
それでもやっぱり、私の中での”オモシロマスク選手権”優勝は、
初期の頃に見た、マスクが眼帯だったおじさんだなー。
マスクしないと電車乗れないけど、売ってなかったときあったじゃない?
あの頃だと思う。
やむにやまれず買ったのかな?😂
前に座ってるおじさんみたら、口に眼帯😂
写真撮りたかった~!でも、盗撮になっちゃうから我慢(笑)
いろんな人がいるし、いろんな事情があるから、笑っちゃいけないかもしれないけど、
思い出のマスクおじさんでした。
5㎝マスクおじさん見て思い出した。
今やマスクの種類も多種多様。
日本人ってホントに対応力があるというのかな、すごいですよね。
こうしてマスク時代となれば、いかに美しくマスクをつけるかを考える。
その時起きていることに柔軟に対応しているというんでしょうか。
眼帯もその一つ?!
血色の良く見えるマスクとか、ほんとにすごいよね。
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